日付:2011年9月1日 場所:宮城県石巻市牡鹿町(鮎川・鮫浦・大原 等)
防波堤は機能していない。地元の人ですら、どこまでが海でどこまでが陸で、どこに何があったか分からないという。
海底の黒い砂が数十センチの暑さで堆積している場所もある。私が作業していた場所で掘り出した瓦礫についていた砂の跡(埋まっていた部分)は1mを超えていた。
どこに何があったかわからない。おそらく畦であっただろうという感じの部分は上の方へ行けばある。
10mを超える津波が木もなぎ倒す。
最後のこの日は、牡蠣の養殖のための、貝殻をロープに通す作業を手伝った。途中までは雨の中作業してたが、台風の影響かゲリラ豪雨となったため中止された。
瓦礫の街の綺麗な花
防波堤は機能していない。地元の人ですら、どこまでが海でどこまでが陸で、どこに何があったか分からないという。
海底の黒い砂が数十センチの暑さで堆積している場所もある。私が作業していた場所で掘り出した瓦礫についていた砂の跡(埋まっていた部分)は1mを超えていた。
どこに何があったかわからない。おそらく畦であっただろうという感じの部分は上の方へ行けばある。
10mを超える津波が木もなぎ倒す。
最後のこの日は、牡蠣の養殖のための、貝殻をロープに通す作業を手伝った。途中までは雨の中作業してたが、台風の影響かゲリラ豪雨となったため中止された。
瓦礫の街の綺麗な花
0 件のコメント:
コメントを投稿