labels

ラベル 作品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 作品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年2月13日日曜日

ウナジョ 津田さん

Date:2022年02月13日(日)
Location:自宅
Camera:Google Pixel 6 Pro
画力の無い人によるただのらくがきです。
アクリル画
カンヴァス



側面も着色





2019年4月30日火曜日

白銀の劔岳

Date:2019年(平成31年)04月30日(火)   Loc:実家
画材:チョーク
Cam:Google Pixel3 XL


2018年5月1日火曜日

厳冬の劔


Date:2018年05月01日(火)   Loc:実家の壁
壁紙用水性塗料,ジェッソ
題名「厳冬の劔~平成のホワイトアウト」
すぐに塗りつぶして白い壁になりました。


2013年2月1日金曜日

JAPANESE MODERN

日付:2013年2月1日 場所:大学
制作日:2013年2月1日
デジタルペイント、写真
題名「JAPANESE MODERN ~ REJAPAN
」の続編です。

2013年1月13日日曜日

細胞 ~ 泡


日付:2013年1月13日 場所:実家
制作日:2012年9月くらい
布キャンバスM25号 画材:油彩絵具
題名「細胞 ~ 泡」

色々


日付:2013年1月12日 場所:実家
制作日:2012年10月くらい(乾燥含め2日)
木キャンバス 画材:ジェッソ
題名「色々」

2013年1月10日木曜日

ポツポツ

日付:2013年1月10日 場所:大学
制作日:2012年10月くらい(乾燥含め3日)
布キャンバスF3号 画材:油彩絵具、ジェッソ、油性ペン、水性ペン
題名「ポツポツ」

日付:2013年1月10日 場所:大学
制作日:2012年10月くらい
布キャンバスF4号 画材:油彩絵具、コーヒー、紅茶
題名「脈」

2012年11月30日金曜日

網・綱

日付:2012年11月29日 場所:大学
制作日:2012年9月くらい(乾燥含め2日)
布キャンバスF50号 画材:油彩絵具、油性ペン
題名「網・綱」

2012年4月23日月曜日

2012年4月5日木曜日

ポストカード追加

日付:2012年4月5日(木) 場所:大学
飾り切れないのでこのくらいで。

2012年2月22日水曜日

(・∀・)

2012年2月22日(水) 場所:大学LC
砂を使いたかったけど迷惑なので紙を湧かせて

こんなことしている場合ではないことは誰よりも分かっている。

ゴミと間違えて捨てないでください(一度捨てられました)。

うしても捨てたくなったら絵ごと捨てといて。破くなり折るなり。
意味のある壁 と 意味の無い床

思ったより作品が少なくてスペースが開いていて部屋の隅が沈んでいたので広く場所をとってしまいました。ゆるして。今後作品が増えるようでしたら考えます。
いつかインスタレーションしたい。

あと、口出しする権利はないけど、金城大の方の作品はもっと目立つようにしたい(自分たちでセッティングしてたからいいんだろうけど)。

本当に潤っているのか疑問のある潤い(写真上)
本当に終わってしまったのか疑問のある枯れ(写真下)

2011年11月6日日曜日

時代1

日付:2011年11月6日 場所:自宅(アパート)
作品名「顕在」
使用画材:光沢写真用紙、プリンタ、写真
写真を編み込み、更にその後ろに少し感覚を開けて写真を貼ったもの。見る角度によって影や光の具合が変わる。
白黒写真とカラー写真を組み合わせ、古今の歴史を表現。時代を経ても尚存在し続ける事実は確かにそこにある。

ルート

日付:2011年11月5日 場所:自宅(アパート)
制作日:2011年11月4~5日
布キャンバスM10号 画材:油性ペン
題名「ルート」
実家とアパートの往復をするときはこんな感じのイメージを思い浮かべながら往復する。それをただキャンバスに表現しただけ。どのルートで帰ると面白いか、早いか、楽か、綺麗な景色かなど。交通網を描くだけで都市や地形が見えてくる面白さも兼ね備えている。
何年も経ってから見るとまた面白そう。

誰か立山貫いてくれ。1日5mでいいから。線形めちゃくちゃな新幹線いらんから。

地形だけでなく政治が曲げてる

2011年11月1日火曜日

題名未定の絵(2011秋)

題名未定 まだ未完成 次の写真あたりで完成する予定なので少し早く製作過程を公開
今までで一番迷った作品。そのせいで合計2年半ほど放置していた作品。製作過程に色々ありすぎた。
高校以前の延長の思考
縛りから自由
赤の時代
 大学っぽい思考
新しいことをしたいので実験
いろんな画材をあわせて実験
日本画の粉も使ってみた。
無の時代
 題材の葛藤
抽象、山、人 など
山の時代、具象の限界

一気に絵の変更
 マスキングの実験、抽象への入り口
この頃震災があり、また方向性が変わった。
ディジタルの時代
 マスキング後
下地を見せて隠す
アナログとディジタルの融合の時代(規則性と不規則性)
白の時代
カラフルな部分が少し見えるくらいに。
 宇宙の時代
わざと絵の具で盛り上げて塗る。
物質とダークマターと無の宇宙
立山曼荼羅をイメージして、山をヒントに海の波みを表現。そして人も。
下から上に向かって話がつながっている。下は平凡な生活に襲いかかる津波。中間辺りは波に飲まれる人々。一番上は極楽浄土。
地層、地震波、断層を表現。
線の数を赤が3本、紺が11本になる予定。

2011年10月31日月曜日

Witness製作過程

恥ずかしいけど(キモいけど)公開します。
途中まではアパートで描いていたので2m程度しか離れられず比率がめちゃくちゃでした。途中から大学へ移動して描いてました。突貫作業です。
6割引&学割&会員割で購入
ベースのベース
ジェッソと絵の具がくっつくように
ベース&微調整
わざと色を調整した写真を見ながらの作業
下塗り
伝いたいメッセージのために目を実際よりも大きく
中塗り
暗い部分を黒く

上塗り&調整
白さを求める


化粧&微調整
細かな部分も考える
背景はわざと筆跡が残るようにアナログ的に





仕上げ&額付け

左目(写真の右側)の中に津波で流される仙台空港を描いたつもりだけど、恐らくわからない。右目には・・・
目に写ったものが見える距離まで近づいた時にちょうどいい顔の比率になっている、はず・・・ 遠くと近くの両方でいける作品を目指して。
白くしようとして影を疎かにし過ぎた。
そして魚津市展へ出した。こんな絵誰も評価しないだろうし、素晴らしい絵に失礼。

これは理想の完成予想図ですが実現していません。
最終的にこんな感じになる予定だったけど、時間が無い(さぼってたせい)のでやめました。何か新しいことしたかったんだけど、また繰り返しになってしまった。とりあえず隠しておきたくないので公開します。今後はどうなるか未定。成長する絵ってのも面白いかも。

2011年10月26日水曜日

Witness

日付:2011年10月26日 場所:大学
製作期間:約200日(実質30日×2時間くらい)
サイズ:F60 布キャンバス縦 油彩
題名「Witness」

Witnessとは、証人とか目撃者といった意味。
これは私の自画像です。震災をテーマにした絵の1つ。ただ、震災だけでなく色々な見方ができるようにしてある。東日本大震災が起こった時、私は横浜にいた。その時に車の中でアナログテレビを観て情報を得ていたら、仙台空港に津波が押し寄せる様子が生中継で飛び込んできた。その時のその瞬間の私の絵なのだ。現実を受け入れるしか無い現実への突然の直面。私自身は全く被災はしておらず、精精帰宅難民になった程度であったが、メディアからの情報はどれも衝撃だった。
あまり似てないし塗り方もいい加減。あつ距離からみると丁度良くなるはずだけど、色々考えたら変な絵だ目が大きくて鼻の下が長くて、でも、私が運転席に座っていて、その横であなたが助手席に座っているかのような感覚になってもらいたい。そこまで近づくと目の中に写るもう1つの絵が見えてくるはず(実は2つ)。描いているうちに嫌になってきてもうこれで止めた。
この絵の特徴は、災害という暗いテーマにも関わらず絵全体を白っぽくしているところだ。無表情の私の顔も不自然にも自然にも見える。これは怒りや悲しみを通り越して思考を止めてしまった状態、つまり人間をやめてしまった瞬間なのである。多くの人の命が奪われていく光景をただ見続けるだけしかできないこと。それを受け入れること。その難しさを黒を超えた白で表現した。
歴史の目撃者となってしまったからにはこれを語り継ぐ使命があるはず。

ターペンタインばっかり使ってペンチングオイル使ってないから殆ど光沢がないし表面が脆い。

This is my self-portrait. One of the paintings on the theme of the earthquake. But it have to be able to view the earthquake as well as a variety. When the earthquake happened East, I was in Yokohama. If the information obtained in the car watching analog TV at that time, the state has jumped surging tsunami Sendai Airport. It's a picture of me at that moment. Suddenly faced with the reality of not only accept the reality.