日付:2012年4月20日(金) 場所:石川県白山市
2012年4月21日(土)15:00開通の海側環状(幹線)
一部は開通しているが、山側環状(幹線)との接続が初めてされる。北陸道とのクロス部分には白山ICができる。山環でいう森本ICみたいな感じ。
暫定開通で、将来的には現在の道路は側道になり、中央に盛土した高架の道路ができるらしい(8車線)。それで8号や能登有料道路(2013年から無料らしい)と接続。石川県は道路の県です。高岡の方で建設中(小杉ICと高岡ICの連絡道路)のガタガタの道と比べてかなり走りやすい。
北陸道 美川IC、徳光PA/SIC、白山IC、金沢東IC、金沢西IC、金沢森本ICと、普通は精々2つ程度のインターしかないであろう区間にICが6つできることになる。
もう信号設備は連動済み
ちなみに線形は2道路ども環状ではない。線形も山環はガソリン撒き散らす形。海環山環あわせて外環状道路らしいけど、海環から真っ直ぐ行くと勝山、山環から真っ直ぐ行くと能美の方へ行くので、十字路で曲がる必要があって環状ではない。
とにかくややっこしいので注意。
ちなみに金沢市が提示する内・中・外の環状道路は本当に環状と言っていいのか。十字路を用いつつも環状とは思えない。
地形的に道路や街をつくるには適さないにも関わらず、
北陸自動車道(米原方面、新潟方面)
能登有料道路(能登方面)
8号線バイパス(小松・福井方面、津幡・高岡方面)
旧8(津幡・小矢部方面)
157号線(白山・勝山方面)
159号線(かほく・七尾方面)
359号線(砺波・富山方面)
これらが集まってくる条件を緩和しようとしているようです。特に通過する車を中心部から遠ざけようとしているようです。ついでに山側や海側に無理やり通して、そこを発展させていく。線形が悪くても早いからいいという考えのようです。
2012年4月21日(土)15:00開通の海側環状(幹線)
一部は開通しているが、山側環状(幹線)との接続が初めてされる。北陸道とのクロス部分には白山ICができる。山環でいう森本ICみたいな感じ。
暫定開通で、将来的には現在の道路は側道になり、中央に盛土した高架の道路ができるらしい(8車線)。それで8号や能登有料道路(2013年から無料らしい)と接続。石川県は道路の県です。高岡の方で建設中(小杉ICと高岡ICの連絡道路)のガタガタの道と比べてかなり走りやすい。
北陸道 美川IC、徳光PA/SIC、白山IC、金沢東IC、金沢西IC、金沢森本ICと、普通は精々2つ程度のインターしかないであろう区間にICが6つできることになる。
もう信号設備は連動済み
ちなみに線形は2道路ども環状ではない。線形も山環はガソリン撒き散らす形。海環山環あわせて外環状道路らしいけど、海環から真っ直ぐ行くと勝山、山環から真っ直ぐ行くと能美の方へ行くので、十字路で曲がる必要があって環状ではない。
とにかくややっこしいので注意。
ちなみに金沢市が提示する内・中・外の環状道路は本当に環状と言っていいのか。十字路を用いつつも環状とは思えない。
地形的に道路や街をつくるには適さないにも関わらず、
北陸自動車道(米原方面、新潟方面)
能登有料道路(能登方面)
8号線バイパス(小松・福井方面、津幡・高岡方面)
旧8(津幡・小矢部方面)
157号線(白山・勝山方面)
159号線(かほく・七尾方面)
359号線(砺波・富山方面)
これらが集まってくる条件を緩和しようとしているようです。特に通過する車を中心部から遠ざけようとしているようです。ついでに山側や海側に無理やり通して、そこを発展させていく。線形が悪くても早いからいいという考えのようです。
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