Cam:XPERIA SO-04H
試験走行をした車両はいつ見ても洗練されて美しい。
C62形式蒸気機関車は木曽川橋梁の強度試験で129lm/hを記録、955系新幹線試験電車は鉄道車両では当時最高速度の443km/hを営業時間内の合間をぬって滋賀県内で記録。リニアモーターカーのMLX-01は山梨リニア実験線(将来はリニア中央新幹線の営業線として活用する先進工事区間)で581km/hを記録。その後リニアは営業車両でのテスト走行で603km/hを記録。今後の更新も期待です。
車輪は格納されるので下面はフラット
台車ごとカバーで隙間を覆っていて空気抵抗や騒音を軽減。
ここれは愛知万博で固定展示してあったときに乗った車両です。見た目通り中も新幹線どころか在来線よりも狭いです。飛行機といい勝負。
700系が追加されました。
700系、300系、100系、0系、クハ381系
木の電車に蒸気機関が積まれている危険な構造
0系はまだパンタがダイヤ形
見たところ空気抵抗や騒音のことは考えられているみたいだけど。
バネ機構
”大阪万博時代の人が想像した未来”みたいな雰囲気。
旧ドクターイエロー
300系は平べったい。
100系の特徴的な目
高速鉄道では世界初の2階建て車両
700系新幹線の運転台
時速250キローーって歌
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