Cam:Canon EOS Kiss X5
新函館北斗駅
H5系 はやぶさ
北海道のマークにラベンダーカラー
E5系と内装が違います。
青函トンネルの通過はトワイライトエクスプレスの直江津→札幌以来です。
当時はJRの切符で魚津から乗れました。
さらば北の大地
青函トンネル
線路が3本敷いてあり、新幹線(1435mm)と在来線(1067mm)がトンネルを共有しています。外側に1本、内側に2本あります。
トランスイート四季島もここを通っています。
再来線から乗り入れる電気機関車は、在来線と新幹線の両方に対応させなければなりません。在来線の直流1500V、交流20000V(50Hz/60Hz)に加えて、新幹線の交流25000V(50Hz)にも対応させているのでしょう。新幹線でも西側の交流25000V(60Hz)はいけるのか知りません。
下っています。
海面下240mまで下ります。
最深部付近
この付近は海底下なので領土がないですが、トンネル内には領土と同様に日本の主権が及ぶものと判断されたそうです。
上っています。
本州
貨物列車と新幹線が並ぶのも珍しい。
アイヌ文様や縄文土器をイメージしているそうです。
青森県突入
床
新青森駅
もう札幌方の表示
棟方志功の版画
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