文章のみの投稿はなるべく避けているのですが、たまにもいいかなと考えて投稿します。ブログを継続する目的とか、考えとか、さらっと流し読みで目を通して頂けたら幸いです。
元々は写真のバックアップを目的として始めたこのブログ。ネットである以上は同時に世界に公開するのだからと色々やってきて現在に至ります。
時代の流れを記録する役割、それから国内の名所や穴場のリアルを曝け出す目的もあります。今でこそ当たり前ですが、当時あまりこういったブログが日本には少なかったから不便でした。綺麗な部分だけを写した観光地の裏側まで見せたいという思いから、当時はまだ珍しかった高画質投稿の可能なこちらを継続的に使用して、「そこんとこどうなっているの?」に対応させようとしたわけです。画質なんて年々上がるから、それなら最初から制限の緩いやつを使っておけば文句ないだろうという考えが功を奏しております。
このブログもそうですし、ネットとか口コミとかで興味を持った場所に実際に行ってみてほしいです。技術がどれほど発達しようが、自分から出向く以上の体験はありません。新しい発見があります。このブログがそういうきっかけになって欲しいという思いを込めまして更新させて頂いているわけであります。
現地でしか手に入らないものは徐々に減ってきているように見えますが、例えば醤油や味噌のような発酵食品。需要が少なかったり生産量が極端に少ないために市場には滅多に出回らないけれど、口に入れると絶品だったりします。他にも魚介類。こういったものは現地でしか食べられない貴重なものがまだまだ沢山あります。
出回っている地方の商品があったら、全部じゃなくていいので、少しくらい良い値段してもたまにも買ってみて味比べしてみたり、それを家族で食べて”違いの分かる家族”になってみたり(笑w)、楽しみ方も様々です。良いものって大抵美味しいです。つくられていない自然な旨味が生きている。
東北や熊本も見どころが沢山あるから行きたい。それに、これから確実に地震・津波が来るとわかってる太平洋沿岸の観光も今のうちにしておきたい。
まるで迷信であるかの様に”不謹慎”とか言っている場合ではなく、本当に来るものに対して備える必要があります。観光地は今のうちに客を呼んで、復興資金を蓄える必要もあります。
海外旅行もいいですが、国内旅行の魅力に気づくチャンスが今の世の中は溢れています。やっぱり現地で食べる現地メシが美味しいものです。画面を通さず、そこの空気を吸ってその地を全身で味わうきっかけを大切に利用して欲しいと思います。
ということで、ちょっと出かけてきます。
元々は写真のバックアップを目的として始めたこのブログ。ネットである以上は同時に世界に公開するのだからと色々やってきて現在に至ります。
時代の流れを記録する役割、それから国内の名所や穴場のリアルを曝け出す目的もあります。今でこそ当たり前ですが、当時あまりこういったブログが日本には少なかったから不便でした。綺麗な部分だけを写した観光地の裏側まで見せたいという思いから、当時はまだ珍しかった高画質投稿の可能なこちらを継続的に使用して、「そこんとこどうなっているの?」に対応させようとしたわけです。画質なんて年々上がるから、それなら最初から制限の緩いやつを使っておけば文句ないだろうという考えが功を奏しております。
このブログもそうですし、ネットとか口コミとかで興味を持った場所に実際に行ってみてほしいです。技術がどれほど発達しようが、自分から出向く以上の体験はありません。新しい発見があります。このブログがそういうきっかけになって欲しいという思いを込めまして更新させて頂いているわけであります。
現地でしか手に入らないものは徐々に減ってきているように見えますが、例えば醤油や味噌のような発酵食品。需要が少なかったり生産量が極端に少ないために市場には滅多に出回らないけれど、口に入れると絶品だったりします。他にも魚介類。こういったものは現地でしか食べられない貴重なものがまだまだ沢山あります。
出回っている地方の商品があったら、全部じゃなくていいので、少しくらい良い値段してもたまにも買ってみて味比べしてみたり、それを家族で食べて”違いの分かる家族”になってみたり(笑w)、楽しみ方も様々です。良いものって大抵美味しいです。つくられていない自然な旨味が生きている。
東北や熊本も見どころが沢山あるから行きたい。それに、これから確実に地震・津波が来るとわかってる太平洋沿岸の観光も今のうちにしておきたい。
まるで迷信であるかの様に”不謹慎”とか言っている場合ではなく、本当に来るものに対して備える必要があります。観光地は今のうちに客を呼んで、復興資金を蓄える必要もあります。
海外旅行もいいですが、国内旅行の魅力に気づくチャンスが今の世の中は溢れています。やっぱり現地で食べる現地メシが美味しいものです。画面を通さず、そこの空気を吸ってその地を全身で味わうきっかけを大切に利用して欲しいと思います。
ということで、ちょっと出かけてきます。
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