REJAPAN RENIPPON! The beauty of Japan and the real landscape gained by traveling. 場所や時代を超えて、度々旅したい。 Mankind defeats the new coronavirus "COVID-19".
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2014年11月16日日曜日
2017年5月28日日曜日
金沢城公園 本丸などを散策
Date:2017年05月28日(日) Loc:石川県金沢市
Cam:XPERIA SO-04H , OLYMPUS SH-25MR
金沢砂丘サイダー
石川県の沿岸は砂丘が多いので、そこで栽培さたのかな。甘くて美味しい。スイカバーみたい。
兼六園と金沢城を繋ぐ石川橋と、城の石川門。江戸時代は堀の場所がもっと高い位置にあって、且つ橋も低い位置にあったため、こんなに長い橋をかける技術がなくても現在より小さな橋で渡っていてそうです。明治以降に道路や路面電車を通すのに切通されて、かつ橋も兼六園から石川門へフラットになる位置に掛けかえられたみたいです。
五十間長屋
カメラのバッテリーが切れて殆どがスマホでの撮影で残念。
鶴の丸休憩館
時代ごとの石積みが集まっています。
鉛瓦を溶かせば鉄砲の弾にもできたそうです。
高い石垣の上から見下ろしてみたかった。来れてよかった。
本丸跡
恐らく城の最高地点
毎回思う謎のトンネル。レンガ積みということは明治維新後の造りでしょう。当時トンネルを掘るということは水でも通したのでしょうか。
Cam:XPERIA SO-04H , OLYMPUS SH-25MR
金沢砂丘サイダー
石川県の沿岸は砂丘が多いので、そこで栽培さたのかな。甘くて美味しい。スイカバーみたい。
兼六園と金沢城を繋ぐ石川橋と、城の石川門。江戸時代は堀の場所がもっと高い位置にあって、且つ橋も低い位置にあったため、こんなに長い橋をかける技術がなくても現在より小さな橋で渡っていてそうです。明治以降に道路や路面電車を通すのに切通されて、かつ橋も兼六園から石川門へフラットになる位置に掛けかえられたみたいです。
五十間長屋
カメラのバッテリーが切れて殆どがスマホでの撮影で残念。
鶴の丸休憩館
時代ごとの石積みが集まっています。
鉛瓦を溶かせば鉄砲の弾にもできたそうです。
高い石垣の上から見下ろしてみたかった。来れてよかった。
本丸跡
恐らく城の最高地点
毎回思う謎のトンネル。レンガ積みということは明治維新後の造りでしょう。当時トンネルを掘るということは水でも通したのでしょうか。
2010年10月15日金曜日
は!?
日付:2010年10月15日 場所:石川県河北郡津幡町(ちなみに、石川郡と河北郡は昔は浅野川で分かれていて、更に前は同じ郡で「加賀郡」だったそうです。これが加賀藩の名前の由来。あと、浅野川より南が石川郡だったため、金沢城の石川門も、石川県も、それが由来だそうです)
2012年4月20日金曜日
金沢外環状道路新区間開通前
日付:2012年4月20日(金) 場所:石川県白山市
2012年4月21日(土)15:00開通の海側環状(幹線)
一部は開通しているが、山側環状(幹線)との接続が初めてされる。北陸道とのクロス部分には白山ICができる。山環でいう森本ICみたいな感じ。
暫定開通で、将来的には現在の道路は側道になり、中央に盛土した高架の道路ができるらしい(8車線)。それで8号や能登有料道路(2013年から無料らしい)と接続。石川県は道路の県です。高岡の方で建設中(小杉ICと高岡ICの連絡道路)のガタガタの道と比べてかなり走りやすい。
北陸道 美川IC、徳光PA/SIC、白山IC、金沢東IC、金沢西IC、金沢森本ICと、普通は精々2つ程度のインターしかないであろう区間にICが6つできることになる。
もう信号設備は連動済み
ちなみに線形は2道路ども環状ではない。線形も山環はガソリン撒き散らす形。海環山環あわせて外環状道路らしいけど、海環から真っ直ぐ行くと勝山、山環から真っ直ぐ行くと能美の方へ行くので、十字路で曲がる必要があって環状ではない。
とにかくややっこしいので注意。
ちなみに金沢市が提示する内・中・外の環状道路は本当に環状と言っていいのか。十字路を用いつつも環状とは思えない。
地形的に道路や街をつくるには適さないにも関わらず、
北陸自動車道(米原方面、新潟方面)
能登有料道路(能登方面)
8号線バイパス(小松・福井方面、津幡・高岡方面)
旧8(津幡・小矢部方面)
157号線(白山・勝山方面)
159号線(かほく・七尾方面)
359号線(砺波・富山方面)
これらが集まってくる条件を緩和しようとしているようです。特に通過する車を中心部から遠ざけようとしているようです。ついでに山側や海側に無理やり通して、そこを発展させていく。線形が悪くても早いからいいという考えのようです。
2012年4月21日(土)15:00開通の海側環状(幹線)
一部は開通しているが、山側環状(幹線)との接続が初めてされる。北陸道とのクロス部分には白山ICができる。山環でいう森本ICみたいな感じ。
暫定開通で、将来的には現在の道路は側道になり、中央に盛土した高架の道路ができるらしい(8車線)。それで8号や能登有料道路(2013年から無料らしい)と接続。石川県は道路の県です。高岡の方で建設中(小杉ICと高岡ICの連絡道路)のガタガタの道と比べてかなり走りやすい。
北陸道 美川IC、徳光PA/SIC、白山IC、金沢東IC、金沢西IC、金沢森本ICと、普通は精々2つ程度のインターしかないであろう区間にICが6つできることになる。
もう信号設備は連動済み
ちなみに線形は2道路ども環状ではない。線形も山環はガソリン撒き散らす形。海環山環あわせて外環状道路らしいけど、海環から真っ直ぐ行くと勝山、山環から真っ直ぐ行くと能美の方へ行くので、十字路で曲がる必要があって環状ではない。
とにかくややっこしいので注意。
ちなみに金沢市が提示する内・中・外の環状道路は本当に環状と言っていいのか。十字路を用いつつも環状とは思えない。
地形的に道路や街をつくるには適さないにも関わらず、
北陸自動車道(米原方面、新潟方面)
能登有料道路(能登方面)
8号線バイパス(小松・福井方面、津幡・高岡方面)
旧8(津幡・小矢部方面)
157号線(白山・勝山方面)
159号線(かほく・七尾方面)
359号線(砺波・富山方面)
これらが集まってくる条件を緩和しようとしているようです。特に通過する車を中心部から遠ざけようとしているようです。ついでに山側や海側に無理やり通して、そこを発展させていく。線形が悪くても早いからいいという考えのようです。
2011年9月14日水曜日
2011年4月20日水曜日
2011年12月28日水曜日
山が見えたので展望台へ
日付:2011年12月28日 場所:石川県金沢市
金沢から望む立山連峰
立山は数ヶ月前に登った。
数ヶ月って変換したら数カ月になった。
ヶケケヵカカか箇個 どれが正しいのかわからんし、古い使い方をな無くしていこうとしているだけなのか。ゐとかゑみたいに消えゆくのか。
石川県庁から観ていますが、平地からでも見えます。
手前の低い山が邪魔して見えにくいので、高い場所へ行くか手前の山から離れてみるかのどっちかしtらみえる。白山市の海側やかほく市の砂丘地からなら平地からでも見える。一番オススメなのは石川と富山の県境へ上ること。
金沢市街地と医王山
北陸の中心
日本海に面した主な都市(面積を無視した人口順)
札幌市
福岡市
新潟市
→金沢市
富山市
秋田市
福井市
長岡市
松江市
上越市
鳥取市
高岡市
白山(2702m)
2年前に登った
河北潟方面
石川県は海岸線や山間部という地理には関係なく区画区分されている。江戸時代まではぐじゃぐじゃだったそうだけど明治時代に東西南北基準に区画整備し、いろはイロハを用いて住所もの区分をした。そのため、地図には「あ」とか「ん」とか「を」っていう地名が多い。写真は津幡方面(海が真左)を向いているが、道路は斜めに走っている。
金沢から望む立山連峰
立山は数ヶ月前に登った。
数ヶ月って変換したら数カ月になった。
ヶケケヵカカか箇個 どれが正しいのかわからんし、古い使い方をな無くしていこうとしているだけなのか。ゐとかゑみたいに消えゆくのか。
石川県庁から観ていますが、平地からでも見えます。
手前の低い山が邪魔して見えにくいので、高い場所へ行くか手前の山から離れてみるかのどっちかしtらみえる。白山市の海側やかほく市の砂丘地からなら平地からでも見える。一番オススメなのは石川と富山の県境へ上ること。
金沢市街地と医王山
北陸の中心
日本海に面した主な都市(面積を無視した人口順)
札幌市
福岡市
新潟市
→金沢市
富山市
秋田市
福井市
長岡市
松江市
上越市
鳥取市
高岡市
白山(2702m)
2年前に登った
河北潟方面
石川県は海岸線や山間部という地理には関係なく区画区分されている。江戸時代まではぐじゃぐじゃだったそうだけど明治時代に東西南北基準に区画整備し、いろはイロハを用いて住所もの区分をした。そのため、地図には「あ」とか「ん」とか「を」っていう地名が多い。写真は津幡方面(海が真左)を向いているが、道路は斜めに走っている。
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