2018年4月30日月曜日

道の駅 雨晴

Date:2018年04月30日(月)   Loc:富山県高岡市
Cam:XPERIA SO-04H
雨晴(あまはらし)に出来ました。
こんな狭い場所によくつくった。意外と広いのかと思いきや予想通り狭い。
建物と景色は綺麗。
船みたい



雨晴海岸の目の前












麺屋 いく蔵 氷見いく蔵ブラック

Date:2018年04月30日(月)   Loc:富山県射水市
Cam:XPERIA SO-04H

滑商(なめしょう)ジェラート

Date:2018年04月30日(月)   Loc:富山県滑川市
Cam:XPERIA SO-04H
有磯海SAにて


2018年4月29日日曜日

雪崩用ビーコン BCA TRACKER3

Date:2018年04月29日(日)   Loc:実家
Cam:XPERIA SO-04H
周波数】457[kHz]
【電池】単4アルカリ乾電池3本使用
【電池寿命】1時間の捜索後に200時間の送信可能・送信だけの場合:250時間・捜索のみの場合:50時間
【受信範囲】50m
(トラッカーが発信した電波を受信する場合)
【使用気温】(電池残量が66.7%の時)
送信モード/-10℃~+40℃
捜索(サーチ)モード/-20℃~+40℃
(montbel買ったけれどamazon情報)

amazonで約47000円するものが、montbelでは約41000円でした。

こんな感じで、電波の送信モードと受信モードを切り替えられる。登山,活動中は常に送信モードにしておき、インナーのすぐ外側など、絶対に体から離れない場所にバンドで身に付けておく。雪崩で誰かが埋まったら、埋まっていない人は全員で受信モードにして(見つけるためと、埋まっていない人に反応させないため)、送信している人までの距離を測ります。おおまかな距離が表示される他、近づくと音が大きくなります。複数人いたら、見つけた順にそのビーコンの電波を排除していけるため、同じ人に反応し続ける心配もないそう。他の電波にも敏感なので、登山中はケータイ等の電波発信機器を全員切っておきます。


単4電池を3つ入れる。マイナスドライバーが無いと開けられない。
他のメーカーや機種でも共通の周波数で電波の送受信を行うため、どれ同士でも基本的には見つけ合えます。

埋没林博物館の無料エリアへ入ってみた

Date:2018年04月29日(日)   Loc:富山県魚津市
Cam:XPERIA SO-04H
魚津埋没林博物館 ねっこランド
無料エリアとカフェができました。カフェのケーキがおされー。元々は有料だったエリアが改装されて無料になっています。













立山黒部ジオパークの一部
海の駅 蜃気楼

今日は出ませんよって教えたくなる。
ガチ地元出身だと感覚でわかる。

海キレイ
人多い
山キレイ
富山湾海洋深層水を使用した「蜃気楼ソフト」です。実は実態のない幻で、金は払いましたが食べることはまだできていません。

モンベルでビーコンなど買う

Date:2018年04月29日(日)   Loc:富山県中新川郡立山町
Cam:XPERIA SO-04H
いい立地
いい店
富山県なんかに日本海側随一の充実っぷりな店ができるのも立山連峰剱岳のお陰です。

パティオさくら

Date:2018年04月29日(日)   Loc:富山県富山市
Cam:XPERIA SO-04H

浜崎あゆみ AAA
???

東横インとマンション


麺バル プライド









富山ブラック
「俺のブラック」
名物の大きな唐揚げ
というか小さい山賊焼き

締めはご飯ではなく唐揚げ