2012年7月1日日曜日

焼鉄

2012年7月1日(日) 場所:富山県魚津市
あかり屋と迷ってこっちにした。




魚津駅前で待ち合わせ

2012年7月1日(日) 場所:富山県魚津市釈迦堂
いつもの たてもん祭りのモニュメント

ミラたん発見
いつもの石碑と銅像

懐かしいベープ

2012年7月1日(日) 場所:母親の実家

様様で研究室の飲み会

2012年6月30日(土) 場所:石川県金沢市



2012年6月29日金曜日

2012年6月28日木曜日

いつもの再来る 唐揚げ定食(食べかけ)

日付:2012年6月28日(木) 場所:石川県野々市市

梅雨休み  初夏の河北潟干拓地

日付:2012年6月28日(木) 場所:石川県金沢市
 河北潟の多くは埋め立てられてこのような干拓地になっています。
入った水はポンプ場で堤防の外へと流されます。背後には低い山、海側には内灘砂丘があるため水が逃げにくく干潟になった場所です。元々から川を通して海と繋がっていました(汽水湖)が、昭和に砂丘にそれに加えて運河を掘って水を抜けやすくし、徐々に埋め立てられたようです。

河北潟(内灘方面)
金沢医大病院や内灘大橋が見える。
 河北潟(津幡方面)
干拓地の周りは海面より少し水位が高い湖になっています。元々は潮のに満ち引きで変動していたんでしょうけど、現在は元々の川と運河の両方に防潮水門があり、淡水湖になっています。
この川っぽい湖を超えるて人や車両が出入りするために、外側の堤防と内側の堤防をこんな感じの橋で跨いで干拓地と外とを出入りします。
橋の作りがいい加減で角度が酷いので腹擦りそうな車は出入りできません。
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干拓地だけでなく周りの地面も低そうなので、このあたりは江戸時代頃から少しずつ埋め立てていったのではないだろうか(現在の中央にある干拓地は戦後らしいけど)。