Cam:Canon EOS Kiss X5
富山県美術館開館記念展 Part 1
生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて
”「子ども」「愛」「日常」「感情」「夢」「死」「プリミティブ」「自然」の8つの章により構成し、国内外の美術館コレクションの優品を中心とした約170点を紹介するものです。”(引用 富山県美術館HP)
景観と調和している。
白い部分が超眩しいのでサングラス必須。
市街地に雪渓がある感じ。
富山でアート展示をみるのはこれ以来です。
ひらけた都市公園の前でカフェるって都会人の憧れじゃん。田舎にあると不思議。
オノマトペの屋上
屋上全面が公園ですうんこ
大仏の頭に乗っているやつかなうんこ
立山連峰がうっすらみえる。
中央は剱岳
思いっきり回せないように重たくなっている。
あ
神通川から水が流入中
マリオもびっくり
登山中の子供たち
隠れ作品発見(探してみてね)
元々の蛇行した神通川の廃川地がまさか平成の世にこうなろうとは誰が想像したことか。
空へと続きそう
2番手で並びました。県内の各テレビ局からの取材依頼を尽く拒否。
きたパン人間
折本立身さん
一度生でみてみたかった。
チケット売り場で「チケットないなら買って」ってこの人から言われた。
北日本放送(KNB)、富山テレビ(BBT)、チューリップテレビ、北日本新聞など色々きてた。
ずっとパンを装着していると重たいそう。
すんなりチケットを手に入れた。2階へあがる。
企画展入口
開放的空間いいね
富山県民の養分である立山と水辺が望めるというのはご褒美空間です。
子供が楽しそう
ミュージアムショップ
先着プレゼントでかき氷食べました。