Date:2015年2月28日(土) Loc:富山県魚津市
Cam:Canon EOS Kiss X5
魚津市内は、海側が地鉄(富山地方鉄道)で、山側がJRですが、この早月川付近では地鉄がJRの下を潜って山側へ出ます。
写真は山側をむいていて、手前2本がもうすぐ「あいの風とやま鉄道」になるJR西日本北陸本線の上下線で、山側1本が地鉄です。
北陸線の新旧橋梁比較
開業当時は富直線(富山~直江津)でした。
北陸新幹線開業後に第三セクターへ移行するため、貨物を除くJRの車両はもう見ることが無くなります。一部JR東日本のクルーズトレインが乗り入れることはあるようです。
富山地方鉄道 電鉄富山行き
昔はスーパー雷鳥やサンダーバードも乗り入れていました。名鉄も。
特急北越(JR東日本)
金沢行き
485系
昔はホワイトにライトグリーンとブルーグレーのラインが入っていたのを覚えています。
「特急かがやき」もよく通ったので懐かしい。
急行能登やトワイライトもよく見ていました。
電車の音がしないと夜も寝れないというほど線路の側で育ったので、日中や寝る時に静かだと逆に圧迫感があります。
ジョイフルトレインのシルフィード「NO.DO.KA」(JR東日本)
485系
乗り入れ可能だしまたみる可能性もある。
特急はくたか(北越急行、JR西日本)
越後湯沢行き
681系2000番台
狭軌1067mmではほくほく線で日本最速
今回のは全て北越急行の車両でした。
Cam:Canon EOS Kiss X5
魚津市内は、海側が地鉄(富山地方鉄道)で、山側がJRですが、この早月川付近では地鉄がJRの下を潜って山側へ出ます。
写真は山側をむいていて、手前2本がもうすぐ「あいの風とやま鉄道」になるJR西日本北陸本線の上下線で、山側1本が地鉄です。
北陸線の新旧橋梁比較
開業当時は富直線(富山~直江津)でした。
北陸新幹線開業後に第三セクターへ移行するため、貨物を除くJRの車両はもう見ることが無くなります。一部JR東日本のクルーズトレインが乗り入れることはあるようです。
富山地方鉄道 電鉄富山行き
昔はスーパー雷鳥やサンダーバードも乗り入れていました。名鉄も。
特急北越(JR東日本)
金沢行き
485系
昔はホワイトにライトグリーンとブルーグレーのラインが入っていたのを覚えています。
「特急かがやき」もよく通ったので懐かしい。
急行能登やトワイライトもよく見ていました。
電車の音がしないと夜も寝れないというほど線路の側で育ったので、日中や寝る時に静かだと逆に圧迫感があります。
ジョイフルトレインのシルフィード「NO.DO.KA」(JR東日本)
485系
乗り入れ可能だしまたみる可能性もある。
特急はくたか(北越急行、JR西日本)
越後湯沢行き
681系2000番台
狭軌1067mmではほくほく線で日本最速
今回のは全て北越急行の車両でした。
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