Date:2013年5月18日(土) Loc:富山県魚津市
Cam:Canon EOS Kiss X5
色々な祭りを強制的に混ぜて駅前でしたようです。
富山県置県130周年記念
蝶六とは、この民謡は、浄土真宗の仏教口説きを起源とし、江戸時代に越後国の瞽女唄の影響により変化したものを、毎年お盆に寺や神社の境内で扇子や提灯、傘などを持って祖先の御霊と豊作を祈って踊りあかしたのが始まりとされる。1946年に富山県民謡大会に出場。この時民謡研究家(当時)町田嘉章によって「せり込み蝶六」と名づけられた。同年11月には、魚津せり込み蝶六保存会も設置され、1952年には市の無形民俗文化財に指定されている。現在は毎年8月第1金曜日から3日間に渡って開催される、じゃんとこい魚津まつり最終日のせり込み蝶六街流しにて地元住民、地元企業、各種団体のグループ3000人以上が保存会の唄と演奏に合わせて踊り流す。(Wikipediaより) ということらしいです。毎年「じゃんとこい魚津祭り」で町流しをします。ふーーんって感じの祭りです。
0 件のコメント:
コメントを投稿