2017年4月15日土曜日

三条で鰊蕎麦食べる

Date:2017年04月16日(日)   Loc:京都府京都市中京区
Cam:XPERIA SO-04H

緑寿庵清水など、京都市内散策

Date:2017年04月15日(土)   Loc:京都府京都市左京区,中京区
Cam:Canon EOS Kiss X5







鴨川デルタ

Date:2017年04月15日(土)   Loc:京都府京都市上京区
Cam:Canon EOS Kiss X5
飛び石で渡れる場所
しかも川の合流点だから行きを先選べて便利

写真手前が加茂川で、奥が高野川。人の字型に合流しますが、一応鴨川(加茂川)に高野川に注ぐことになっていて、合流して鴨川として流れていきます。神社があるうんぬんでカモの字がここで異なります。元は別名で、その後に全て加茂になって、後から鴨になったんでしょうね。予想ですが。







左(東):高野川
右(西):加茂川
奥(南):鴨川






京都といえば月桂冠






京都御苑 京都御所

Date:2017年04月15日(土)   Loc:京都府京都市上京区
Cam:Canon EOS Kiss X5
ずっと来たかった場所
御苑の敷地が巨大
元々は現在の京都御所よりも1.7キロ西の千本通り沿い(平安京の大内裏の位置)にあった。現在の京都御所は、もと里内裏(内裏が火災で焼失した場合などに設けられた臨時の内裏)の一つであった土御門東洞院殿の地である。南北朝時代(14世紀半ば)から北朝側の内裏の所在地として定着し、明徳3年(1392年)の南北朝の合一以後、ここが正式の皇居となって明治2年(1869年)、明治天皇の東京行幸時まで存続した。明治以降は京都皇宮(きょうとこうぐう)とも称される。(引用:Wikipedia)
元弘元年(元徳3年・1331年)、後醍醐天皇が京都を脱出した後に鎌倉幕府が擁立した光厳天皇がこれを里内裏として以降、明治天皇の東京行幸に至るまで約550年間にわたって使用され続けた内裏である。
(引用:Wikipedia)



御所だけでこの規模






承明門
紫宸殿
最も格式の高い正殿であり、即位礼などの重要な儀式はここで行われたそうです。
建物は安政2年(1855年)の造営ですが、平安時代の建築様式で建てられています。
明治、大正、昭和の天皇即位式はここで行われました。


高御座(たかみくら)(→天皇陛下の御座)と御帳台(みちょうだい)(→皇后陛下の御座)があります。
つまり玉座(ぎょくざ)です。
平成天皇の即位礼では、東京の皇居宮殿に運ばれて使用されたそうです。




春興殿





























でかい