2012年7月5日木曜日

延長コードが必要になって

日付:2012年7月5日(木) 場所:大学(研究室)
買ってきてもらったのでつくってみた。


元々研究室で使用してたやつ


無響室通路横断配線
(画面上が信号線、下が電力線)

対岸にコンセント設置 これで安全


にょろにょろ

日付:2012年7月5日(木) 場所:大学(研究室)
ムーミンにたまに登場するやつ

DONラーメン定食

日付:2012年7月4日(水) 場所:石川県野々市市

隣はでかいの

ダミーヘッドとパラメトリックスピーカーの実験

日付:2012年7月4日(水) 場所:大学
こんなことをしています。

音は周波数が上がるほど直進性が増します。
超音波はほぼ直進します。
超音波を出すスピーカを複数束ねたものを超音波アレイといいます。
複数束ねると直進性が増します。
超音波は人間には聞こえません。
聞こえる音は一方向に限った直進性が殆どみられません。
可聴音でかつ直進性をもたせたい。
超音波を利用して可聴音をつくりだします。
2種類の波を合成することで和音と差音が生じます。
1つのスピーカからの音が40[kHz]だとしたらもう1つのスピーカからの音を39や41[kHz]にすると、差音が1[kHz]と可聴音となりこれを用います。和音は79や81[kHz]といった高周波であり人には聞こえないので使いません。
差音をコントロールすることで様々な音を鳴らすことができます。
超音波を用いてるため可聴音でありながら一方向への直進性があります。
現在は2つのスピーカをあたかも用いたように、2つの波を合成した波を1つのスピーカから出しています。
このスピーカを2つ用いることで、横方向の音像定位を行うことがある程度できます。縦方向は難しいようです。


学会提出、論文、などの用語では「スピーカー」→「スピーカ」のように、省略されることが多いようです。

朝の大学

日付:2012年7月4日(水) 場所:大学
新23号館 概観があらわに


2012年7月3日火曜日

池田屋 大

日付:2012年7月2日(月) 場所:石川県野々市市

私はプチ(それでも普通のラーメン屋の大より結構多い)で限界です。

ブラウン管に磁気を近づけてしまった例

日付:2012年7月2日(月) 場所:大学(無響室)

オシロのモニタが歪んでいた原因がダイナミックスピーカの磁石でした。1m程離した場所へ移動させると無視できるレベルにまで線がまっすぐになりました。