REJAPAN RENIPPON! The beauty of Japan and the real landscape gained by traveling. 場所や時代を超えて、度々旅したい。 Mankind defeats the new coronavirus "COVID-19".
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2012年8月31日金曜日
富山港展望台
日付:2012年8月31日(金) 場所:富山県富山市
津波の時に避難する場所
江戸時代の街並み
富岩運河は富山港(岩瀬湊)に直結しています。水門によって神通川と行き来できる部分もありますが河川の土砂によって港や運河が埋まるのを防ぐために管理されながら分けられています。
北が右
神通川の東に富岩運河が沿って走っています。
北端が富山港、南端が富山駅北口周辺です。
昔は現在の市街地の中を神通川が蛇行して流れていました。
洪水が多いので、川を直線的にしました。
余った蛇行した土地を埋める土が必要になりました。
土を掘るついでに運河を作りました。
埋められた廃川地は都市計画で街の一部になりました。
明治~昭和初期の話です。
外国の方が多いため、ロシア語を始めあらゆる言語が目立ちます。
津波の時に避難する場所
江戸時代の街並み
富岩運河は富山港(岩瀬湊)に直結しています。水門によって神通川と行き来できる部分もありますが河川の土砂によって港や運河が埋まるのを防ぐために管理されながら分けられています。
北が右
神通川の東に富岩運河が沿って走っています。
北端が富山港、南端が富山駅北口周辺です。
昔は現在の市街地の中を神通川が蛇行して流れていました。
洪水が多いので、川を直線的にしました。
余った蛇行した土地を埋める土が必要になりました。
土を掘るついでに運河を作りました。
埋められた廃川地は都市計画で街の一部になりました。
明治~昭和初期の話です。
外国の方が多いため、ロシア語を始めあらゆる言語が目立ちます。
富岩水上ライン(中島線)
日付:2012年8月31日(金) 場所:富山県富山市
本来は環水公園から中島閘門を通って岩瀬までいけるんですが、 今日は船上おわらの船で、水位調整所の手前で終わりでした。しかし閘門の操作室の見学ができました。
運河の簡単な説明はこちら↓
http://artroads0.blogspot.jp/2012/09/blog-post_3744.html
このパナマ運河方式の水門も本来は通りますが、今日の特別便は通りません。
運が上流と下流で水位が違うため、水門で水位を調整しながら船を行き来させます。
ゲートが2つあり、その間に入るとポンプも何もなしで水圧だけで水位を調節して船が高低差を克服します。
本来は環水公園から中島閘門を通って岩瀬までいけるんですが、 今日は船上おわらの船で、水位調整所の手前で終わりでした。しかし閘門の操作室の見学ができました。
運河の簡単な説明はこちら↓
http://artroads0.blogspot.jp/2012/09/blog-post_3744.html
このパナマ運河方式の水門も本来は通りますが、今日の特別便は通りません。
運が上流と下流で水位が違うため、水門で水位を調整しながら船を行き来させます。
ゲートが2つあり、その間に入るとポンプも何もなしで水圧だけで水位を調節して船が高低差を克服します。
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