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2017年5月12日金曜日

観光等で訪れた場所に☆印をつけてみた

完全植民地
富山県

ほぼ攻略した県
新潟県、長野県、愛知県、岐阜県、石川県、福井県、滋賀県

普通に観光,用事等で回った県
青森県、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、三重県、京都府、奈良県、大阪府、和歌山県、兵庫県、岡山県、鳥取県、広島県、島根県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県、熊本県、鹿児島県

行ったけれどあまり多く回れていない県
北海道、岩手県、埼玉県、山梨県、徳島県、高知県、長崎県、宮崎県、沖縄県

通過のみの県
秋田県、山形県、福島県、山口県、佐賀県

行ったことも入ったこともない県
なし




日本列島は大体こんな感じです。
東京~大阪の間は日本海側も太平洋側も大体訪れることが出来ていますが、まだまだ行っていない場所も多いです。

住んだ場所なので、富山県、石川県、岐阜県の周辺が圧倒的に多いです。

2013年2月23日土曜日

ヴィッツラストラン 長野へ


Date:2013年2月23日(土)
Cam:CASIO EX-ZR15
富山県黒部市
富山県下新川郡入善町
富山県下新川郡朝日町





富山県-新潟県 県境
境川
新潟県糸魚川市








新潟県上越市


新潟県妙高市
新潟県-長野県 県境
関川
長野県水内郡信濃町

長野県長野市


2015年3月16日月曜日

W7系はくたか乗車

Date:2015年3月15日(日)   Loc:長野県長野市~富山県富山市
Cam:OLYMPUS SH-25MR
長野県長野市
長野駅

長野県飯山市
飯山駅

新潟県上越市
上越妙高駅


新潟県糸魚川市
糸魚川駅

富山県黒部市
黒部宇奈月温泉駅


魚津市付近


富山県富山市
富山駅

2012年11月12日月曜日

今までで最も移動した靴


Date:2012年11月11日(日) Loc:野々市アパート  My Apartment
Cam:CASIO EX-ZR15
足に合う幅とサイズの靴が無いのでずっとこの靴を履いていました。
















↓この靴を履いていった場所
北海道(札幌市・すすきの・北海道庁旧本庁舎・大通公園・テレビ塔・狸小路商店街・時計台・大倉山ジャンプ台・羊ケ丘展望台、新千歳空港)
青森県通過
秋田県通過
岩手県(陸前高田・奇跡の一本松)
福島県(県境のSAで休憩)
宮城県(どこかで休憩)
山形県(鶴岡市の道の駅)
千葉県(アクアライン、銚子・犬吠埼)
東京都(スカイツリー展望台など都心)
神奈川県(横浜、横須賀、湘南、三浦半島)
静岡県(つま恋、富士スピードウェイ、御殿場)
埼玉県(どこかで休憩)
群馬県(草津温泉)
山梨県(富士山五合目まで)
長野県(白馬村、木崎湖、松本市、志賀高原・渋峠)
新潟県(村上市、新潟市、弥彦山、長岡花火大会、妙高市)
富山県(全域)
岐阜県通過
愛知県(名古屋市)
三重県(桑名市)
石川県(全域)
福井県(嶺北)
滋賀県(湖東)
京都府通過
大阪府(キタ・大阪駅・梅田、ミナミ・難波・でんでんタウンなど大阪市中心部)

2011年7月11日月曜日

黒部ダムカレー

 日付:2011年7月11日 場所:自宅(アパート)
普段はコンビニの弁当なんて買わないけど、これはもうネタにしかならない。ブログに貼って下さいと描いてあるようなものでしょ。ちなみにサンクスに売ってた。
立派なご飯のアーチ式ダムでエメラルドブラウン(は?そんな色ねーよ)のルーを湛えている。

美味しい(味的にもネタ的にも)。


あとヒトコト言いたい。黒部ダムは長野県大町市じゃない!富山県中新川郡立山町です。もっと言うと、富山県黒部市でもない!!!!!!!(ここ重要)

間違っても黒部ダムへ行こうとして黒部市へ行かないでください。あと、立山黒部アルペンルート全てではなく、黒部ダム単独で行く場合は、アクセスは富山県側からよりも長野県側からのほうが楽です。

恐らくご存知だとは思いますが、クロヨンというのは黒四で、黒四ダムというのは、関西電力黒部川第四発電所ダムという意味。ダム自体は黒部ダムという名称だが、発電所を合わせた設備ではクロヨンが多く用いられる。黒1~黒4ダム&発電所まであるらしいけど、黒1は話によると谷ではなくもう平野の中の段丘っぽいところにぽつんとあったそうですが、今は無いそうです。ちなみに、黒部ダム自体は立山町ですが、発電所はギリギリ(本当に境目あたり)で黒部市(旧 宇奈月町)です。
発電所は環境に配慮して下流十数キロの地下200mにつくられている。下流につくる意味はもちろん高低差をつけるため。黒部ダム完成時は、関西エリアの電力の50%をこのダム1つで賄ったそうです。

黒部ダムを建設するときは、立山ルート、黒部ルート、大町ルートの3つのルートで黒部峡谷の御前沢へ資材をいれた。
・立山ルートは、千寿ヶ原(立山駅)から美女平までケーブルカーで資材を上げ、そこから山を切り開いで弥陀ヶ原や室堂を抜け、立山の尾根の一番低くなってる部分(2700mくらいの一ノ越という場所)を超えて資材を運んだ。夏でも雪が残る場所なため、春先はブルドーザーなどをソリに乗せて一気に黒部峡谷へ滑り降りていったらしい。
・黒部ルートは、黒部川沿いに登っていくルートです。峡谷は道路も作れない険しい地形であったため、殆どが橋とトンネルで無理やり小さいな鉄道を敷いていある。途中からは完全に地下です。超高層ビルも無い時代に、地中に高さ200mのエレベーターをつくるなど、国家的大事業だったようです。
・大町ルートは、長野県大町市扇沢からトンネルを掘り富山県に入る大動脈(メインルート)。多くの資材はここを通って運ばれた。フォッサマグナに位置するため、地盤が特殊だった。破砕帯(岩盤が脆く、大量の地下水と一緒に崩壊していく場所)を突破するのに苦労したそうです。資材の運搬には鉄道も用いられた。北大町駅は黒部ダム建設するのにできたらしい。

標高:1470m 高さ:186m 幅:492m 総貯水量:2億立方メートル
土砂が多いため、湖底50mくらいはもう土砂で埋まっていると言われている。